噴火


27日で発生から3か月となる御嶽山(おんたけさん)(長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火を教訓に、気象庁はわずかな噴火の前兆現象があった場合でも、火山機動観測班を派遣し、現地調査を行うことを決めた。

御嶽山では噴火の約半月前に前兆現象の一つである火山性地震が急増したが、ほかの前兆現象がみられなかったため、気象庁は観測班を出さず、「火山活動は高まっていない」と判断した。

火山機動観測班は噴火の可能性が高まったときに現地に出向き、地表の温度や火山ガスの成分、噴気の様子などを観測する。噴火の前兆現象としては、地下の岩盤が割れて起きる火山性地震のほか、マグマや熱水が移動して起きる火山性微動などがある。地表の温度を観測することで、マグマや水蒸気の移動状況などが推測できる。

参照
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00050029-yom-sci

もみほぐし

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