マック


日本マクドナルドホールディングス(HD)が9日発表した昨年12月の既存店売上高は、前年同月に比べ21・2%減となった。前年実績を下回るのは11カ月連続。7月下旬に発覚した中国加工食品の期限切れ鶏肉の使用問題を受け、8月に25・7%減となって以来の下げ幅で、20%超は昨年2回目。

 既存店比較での客数は14・2%減。客単価は8・2%減となった。

 全店売上高も21.3%減と、既存店比較とほぼ同様の下げ幅となった。

 米国西海岸の港湾労使交渉によるポテトの調達不足により、人気商品の「マックフライポテト」を「Sサイズ」しか販売できなくなった影響が大きかった。MサイズやLサイズを販売できないうえ、Mサイズのポテトが付くセットメニューをSサイズ付きに切り替えたことによる値下げも売上げ減少につながった。

 日本マクドナルドは、「チキンマックナゲット」へのビニール片など、相次ぐ異物混入で取り沙汰されており、1月も客足の低下が予想されるなど、回復は極めて厳しい状況に追い込まれている。

参照
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000539-san-bus_all

マッサージ

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