中森明菜


紅白で初披露された5年4ヶ月ぶりの新曲「Rojo -Tierra-」(21日発売)の翌週に発売されるアルバムは、「明菜のボーカルを最大限に引き出せるもの」として、人気カバー曲集『歌姫』シリーズの4作目『歌姫4-My Eggs Benedict-』。

 企画段階から参加した中森は、基本的なコンセプトを“ラブソング”に設定し「70年代の後半から2000年代の名曲の中から私の心の中に残っている作品を選んでいきたい」と話していたが、ようやく全11曲のラインナップが明らかになった。

 EXILEの「Lovers Again」(07年)、DREAMS COME TRUEの「やさしいキスをして」(04年)、Every Little Thingの「fragile」(01年)などにチャレンジ。なかでも、恋を手放した男の未練を歌った「Lovers Again」はお気に入りの作品という。ジャケット写真も「アルバムを食べ物で表現するなら、対の盛り合わせがとても愛らしいエッグベネディクト」という本人のアイデアを反映。現在は、米国でアルバムの最終仕上げが行われている。

 昨夏発売された初のオールタイム・ベストアルバム2作品は、本人が全くメディアに登場しないなか、自身31年7ヶ月ぶりに2週連続2作品同時トップ10入りを果たすなど、異例のセールスを記録した。発売元のユニバーサルミュージックによると、すでに両作の出荷数は合計30万枚を突破。紅白の反響も大きく、今年に入ってからも受注が殺到しているといい、営業担当者は「40万枚を目指したい」と鼻息も荒い。

 なお、新作のプロモーションを含めた気になる今後の活動に関して、関係者は「体調も考慮して改めて計画していきたい」と慎重な姿勢をとっている。

参照
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000361-oric-ent

静岡市

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