「サリンとは知らなかった」


地下鉄サリン事件など、4つの事件で殺人などの罪に問われているオウム真理教の元信者・高橋克也被告(56)に対する裁判員裁判の初公判が16日、東京地方裁判所で始まった。
黒いスーツ姿で法廷に現れた高橋被告は、逮捕時と同様、眼鏡をかけ、少し周囲を気にする様子を見せながら、背中を丸めて入廷した。
裁判員が入廷した際、高橋被告は、裁判官や裁判員に向かって一礼し、冒頭の人定質問では、小さなかすれたような声で、「高橋克也です」と述べ、職業について問われると、やや早口で「ありません」と答えた。
16日午前の法廷では罪状認否が行われ、VX事件については、「殺害するつもりはありませんでした」と、起訴事実を否認した。
さらに、地下鉄サリン事件については、「まかれたものがサリンとは知らなかった。殺害の共謀もありません」と、高橋被告は起訴事実を否認した。
参考文献 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150116-00000502-fnn-soci
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