12人を逮捕


【パリ宮川裕章】仏捜査当局は15日夜から16日未明にかけ、週刊紙「シャルリーエブド」本社などに対する一連の襲撃事件に関与した疑いがあるとして、パリ郊外の4カ所で男9人、女3人の計12人を逮捕し、関係先の家宅捜索を開始した。仏メディアが報じた。

 報道によると、逮捕された12人は武器や車の準備などで襲撃に協力した疑いが持たれている。家宅捜索が行われているのはパリ南郊のモンルージュ、グリニ、フルリメロジスと北郊のエピネシュルセーヌ。

 ルモンド紙(電子版)によると、グリニはスーパー立てこもり事件のアメディ・クリバリ容疑者(32)が少年期に住んでいた。捜査当局は一連の襲撃事件後、実行犯で既に射殺されたサイド・クアシ(34)、シェリフ・クアシ(32)両容疑者兄弟やクリバリ容疑者の周辺を捜査し、3容疑者が所持していた武器などの遺留物のDNA鑑定などから関係者の身元を特定。追尾などを続けていたという。

 一方、パリ東駅構内で16日朝、不審物が見つかり、一時利用客を避難させて駅を閉鎖する騒ぎがあった。襲撃事件後の最高警戒レベルに伴う措置で、パリ市内は不穏な空気に包まれている。
参考文献 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000091-mai-eurp
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