なか卯が牛丼に再参入


ゼンショーホールディングス(HD)傘下の「なか卯」は5日、昨年2月に販売を打ち切った「和風牛丼」の販売を今月中旬から再開すると発表した。後継商品 として販売してきた「牛すき丼」は人気がいまひとつで、逆に牛丼の復活を求める声が強かったことを受けて、ほぼ1年で元に戻す決断をした。

ただし料金は、並盛りで昨年2月の終売時より60円高い350円とする。材料費が高騰したことを反映させる。

牛肉は米国産と豪州産。前回、白ネギとタマネギを使っていた野菜は白ネギだけにし、甘みと香りを豊かにした。また、特製のタレに和牛脂を加え、まろやかさとコクを増やした。

全国の店舗で11日から19日にかけ、順次、復活させる。後継商品の「牛すき丼」は、19日で販売を終える。

同じグループの「すき家」が牛丼を主力としていることもあり、昨年2月に販売を打ち切った。しかし後継商品の「牛すき丼」は380円と、販売終了時の「和風牛丼」の290円より高かったこともあり、来店客から「和風牛丼」復活を求める声が強くなっていたという。参考文献http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000555-san-bus_all

spacer