5人刺され死亡


県警によると、平野容疑者は容疑を認める一方、「弁護士が来てから話す」と供述しているという。亡くなったのは民家2軒の女性3人、男性2人で、いずれも60~80代の高齢者とみられる。

午前7時13分ごろ、平野浩之さん方に住む女性(32)が近所の家に駆け込み、「お父さんとお母さんが刺された」と110番通報した。近所の人には「お父さんに逃げろと言われた」と話していた。

浩之さん方では屋内に女性2人、屋外に男性1人が倒れていた。周辺を調べたところ、南へ約100メートル離れた別の家でも、80歳ぐらいの男女が室内で倒れているのが見つかった。

刃物による傷は一部の被害者では内臓にまで達していた。急行した同署員が近くの路上で血の付いた衣服を着ていた平野容疑者に職務質問したところ、「自分 がやった」と事件への関与を認めたため現行犯逮捕した。逮捕後の調べには「弁護士と話をしてからでないと話しません」などと応じているという。

現場は、洲本市役所などがある市街地から北に約3.5キロ離れた山あいの、田畑や民家が点在する地域。平野容疑者の自宅と被害のあった2軒の民家は半径約50メートルの範囲にある隣近所同士。近所の人によると、平野容疑者は引きこもりがちの生活をしていたという。参考文献http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00000009-mai-soci

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